2026年7月1日付の「日本聴力障害新聞」に、WAN-WANの開発に関する記事が掲載されました。
岩手大学理工学系技術部第一技術室(千葉寿技術室長)は、有限会社千里福祉情報センターと共同で、聴覚障害者が緊急情報を迅速に受け取ることができるシステム「WAN-WAN」を開発しました。市販機器とWi-Fi環境を活用し、緊急信号を検知すると、スマートフォンやタブレットへの情報表示や照明・回転灯の作動などにより緊急事態を知らせます。低コストで容易に設置できる点も特徴で、2026年4月には文部科学大臣表彰を受賞しました。今後、さまざまな施設への本格的な導入を目指しています。

Written by takakos
(2026.9.25)