「令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」岩手大学理工学系技術部の3名が受賞

このたび、岩手大学 理工学系技術部の千葉 寿 技術室長、古舘 守通 技術専門員および藤崎 聡美 技術室長「DX技術で様々な警報を通知する安全な研究環境整備への貢献」の業績で、令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 研究支援賞 高度技術支援部門を受賞しました。

本賞は科学技術に関する研究開発等において顕著な成果を収めた者についてその功績を讃え、我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的としています。

この度の受賞は、千葉寿室長らが主導的に手掛けてきた「緊急情報・警報広域周知システムWAN-WAN(Wireless Alarm Network for Wide Area Notification)の開発・導入配備等の取組・成果が高く評価されたものとなります。

本表彰に係る表彰式は、令和8年4月15日(水)に文部科学省において執り行われる予定です。

詳細はこちらをご覧ください(岩手大学 プレスリリース)

また、令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者の決定等については、文部科学省ウェブサイトにて公表されております。

■令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰受賞者の決定等について(文部科学省ウェブサイト)
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_01620.html

令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 研究支援賞受賞者一覧はこちらをご覧ください

岩手大学のHPにも掲載されました

緊急情報・警報広域周知システムWAN-WAN(Wireless Alarm Network for Wide Area Notification)の取組はこちらをご覧ください

本件に関するお問い合わせは、理工学系技術部 千葉寿室長までお知らせください。
(問い合わせアドレス:rtech☆iwate-u.ac.jp(☆を@に置き換えてください))

Written by 広報委
(2026.4.8)

千葉寿技術室長がメディア出演しました

東日本大震災の発生から14年を迎えるにあたり、3月7日(金)に東京MXテレビで防災に関する特集が組まれました。
当ホームページでも何度かご紹介して参りましたが、千葉寿技術室長は、聴覚障害者向けの情報伝達機器を開発中であり、これまでの取り組みや今後の展望について取材を受け、その内容が放送されました。
なお本開発は、藤崎聡美第三技術室長と古舘守通技術専門員および分子科学研究所の豊田朋範主任技師とのグループで進められているものです。
詳細については以下URLよりご確認いただけますので、ぜひご覧ください。

●東京MXテレビ TOKYOMX NEWS
東日本大震災経験しシステム開発「災害時に聴覚障害者に必要な情報を!」
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202503101010/detail/

●Yahoo! JAPANニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/56e3f675c522076ea94b49a29a33bbdfebebf62d

<関連記事>
聴覚障害者向け防災システムの取り組みがメディアで紹介されました②
https://eng.tech.iwate-u.ac.jp/top/?p=10917

Written by 広報委
(2025.3.17)

高校生ものづくりコンテストの審査員を務めました

2024年11月16日に、「高校生ものづくりコンテスト2024岩手県大会 電子回路組立部門」が、黒沢尻工業高等学校を会場に開催され、志田寛技術専門職員と古舘守通技術専門員が審査委員及び競技課題作成委員として、千葉寿技術室長が競技課題作成委員として出席しました。

高校生ものづくりコンテストは、全国の工業高校で学ぶものづくりの成果を競い合うコンテストとして、全国工業高等学校長協会主催で開催されています。 旋盤作業や自動車整備、電気工事、化学分析など8部門で実施され、本大会はその一部門の岩手県大会となります。

審査では、志田技術専門職員が組立技術担当として、基板組立に関するパーツの取り扱いやハンダ付け技術について、古舘技術専門員がプログラム担当として、その構造や記述について審査・採点を行いました。

組立作業審査中の志田副審査委員長(右端)
組み立てた回路を審査する志田副審査委員長(手前)とプログラムを審査する古舘審査委員(奥)

本大会で一位となった生徒さんは、岩手県代表として東北大会、その先の全国大会を目指すことになります。
ぜひ頑張ってください。

Written by yshida
(2024.12.5)

岩手大学と岩手県内高校教員との合同研修を実施しました

近年のIoT(モノのインターネット)をはじめとする技術の発展に伴い、教育の現場では関連分野の技術者を育成するため時代に合わせた知識・技術を習得できる教材開発が求められています。当技術部では、以前ご紹介した記事『新実習テーマ「Arduino工作」の教材開発』がその取り組みの一つです。

上記実習テーマを題材として、2024年8月8日、盛岡工業高等学校にて当技術部と岩手県内高校の電気電子系教員との合同研修が実施されました。講師は紺野亮技術補佐員、千葉寿技術室長、志田寛技術専門職員、古舘守通技術専門員が務めました。この取り組みは岩手日報にて掲載されました。詳しい内容については下記記事をぜひご覧ください。

この記事は岩手日報社の許諾を得て転載しています。
また、「岩手日報社に無断で転載することを禁じます」

Written by 電気電子通信技術グループ
(2024.8.27)

聴覚障害者向け防災システムの取り組みがメディアで紹介されました②

千葉寿技術室長、 藤崎聡美技術室長ならびに古舘守通技術専門員らのグループが現在開発中の聴覚障害者向け防災システムに関する記事については、先日、本HPでお伝えしたところではありますが、別のメディアでも取り上げられましたのであわせて紹介させていただきます。

この記事は岩手日報社の許諾を得て転載しています。
また、「岩手日報社に無断で転載することを禁じます」

<関連記事>
聴覚障害者向け防災システムの取り組みがメディアで紹介されました
https://eng.tech.iwate-u.ac.jp/top/?p=10725

Written by 広報委
(2024.6.24)