金ケ崎町 科学体験教室「夏休み工作&研究!スーパーボールを作ろう」

平成26年8月4日(月)、金ケ崎町の中央生涯教育センターにて、科学体験教室「夏休み工作&研究!スーパーボールを作ろう」を実施しました。

参加者は金ケ崎町の小学生13名で、子供たちが夏休みの自由研究等の題材にもできるようにと、出前講義の形式で実施したので、その様子をご紹介します。

 

最初に、30分程度のミニ講義を行いました。今回のスーパーボールの原料となるラテックスの話や、後で使用する道具の使い方などを、スライドを見せて説明しました。子どもたちはメモを取ったりしながら、真剣に聞いていました。

ミニ講義の様子
ミニ講義

続いて、実際にスーパーボールを作りました。(手順は、過去の記事を参照)

中和を利用してラテックスを固めるため、作成の途中で、リトマス試験紙を使って液体の性質も調べました。

リトマス試験紙を使用中
リトマス試験紙で確認

また、市販のスーパーボール(大・小)を使い、様々な高さから落としたり、2個を重ねて落としたりして、弾み方の違いや力の伝わり方を学びました。

 

最後に、まとめの講義をして終了しました。家でも試せるように、リトマス紙や大小のスーパーボールといった教材は、持ち帰ってもらいました。

教材(スーパーボール、リトマス試験紙)
教材(スーパーボール、リトマス試験紙)

作る楽しみだけでなく、科学的に考える楽しみも感じてもらえたのではないかと思います。

 

 

Written by W

2014.9.3

第16回いわて・子ども・ものづくりセミナー

盛岡市近郊の中学生を対象に、ものづくり体験が出来るプログラム「第16回いわて・子ども・ものづくりセミナー」が、岩手大学を会場に開催されました(2014.7.30)。
セミナー自体は午前中から行われていました(鋳造の講義や岩手大学ミュージアムの見学)が、工学系技術部スタッフの出番は午後!
13:00からの鋳造学習で、指導にあたりました。
(※もちろん午前中は必死で準備をしていました!!!)

鋳造学習~アルミを溶かしてペン皿を作る

  • 時間:13:00~15:50
  • 場所:岩手大学ものづくり研究棟鋳造実験室
  • 受講者:30名
  • 指導スタッフ(工学系技術部):
    小綿 利憲  技術室長
    菊池 護    機械工学技術グループ
    伊藤 達博  材料機能技術グループ

例年協力依頼を受けている行事ではあるものの、ものづくり研究棟での開催が初となった今年は、不安要素がたくさんありました。
しかしながら、受講者全員が無事ペン皿を作り上げることが出来、スタッフ一同ホッとしています。

みなさん暑い中おつかれさまでした!

 

全体説明
全体説明
鋳型の造型作業その1
鋳型の造型作業その1
鋳型の造型作業その2
鋳型の造型作業その2
各自造った型に溶けたアルミを鋳込む
各自造った型に溶けたアルミを鋳込む
アルミが冷えて固まったら型をばらしペン皿を取り出す
アルミが冷えて固まったら型をばらしペン皿を取り出す

 

Written by mito
(2014.8.4)

小綿技術室長らのグループが日本鋳造工学会論文賞を受賞しました

当技術部の小綿利憲技術室長らのグループが、(公社)日本鋳造工学会平成26年度論文賞を受賞しました(H26.5.30~6.2)。

受賞に関する詳細は、以下のページをご覧ください。

 

H26鋳造工学会論文賞-1

H26鋳造工学会論文賞-2

 

(2014.6.9)

武田洋一技術専門職員の寄稿が日刊工業新聞に掲載されました

当方所属 武田洋一技術専門職員の寄稿した「汎用旋盤における安全作業のポイント」が、日刊工業新聞に掲載されました(2014.3.17)。

2014年3月17日付 日刊工業新聞第2部「工作機械産業」第12面より転載
2014年3月17日付 日刊工業新聞第2部「工作機械産業」第12面より転載

 

2011.3.17~18に熊本大学で開催された『総合技術研究会』の発表予稿集を見て、寄稿の依頼があったそうです。
(※東日本大震災の影響で、実際に研究会での発表は出来ませんでした)
新聞記事を見て、
既に問い合わせが来ているとのことです。

【PDF版】日刊工業新聞20140317(汎用旋盤における安全作業のポイント)

 

  • 本件に対する問い合わせ先
    工学系技術部工学系第三技術室ものづくり技術グループ
    (高度試作加工センター)
    武田 洋一
    engtake☆iwate-u.ac.jp (☆を@に置き換えてください)

 

(2014.4.8)

野中技術室長が日本金属学会研究技術功労賞を受賞しました

公益社団法人日本金属学会2014年春期(154回)講演大会が東京工業大学において開催され、当技術室の野中勝彦技術室長が、第45回研究技術功労賞を受賞しました(2014.3.21)。
TiAl(チタンアルミ)金属間化合物の組織と変形挙動及びその自己拡散に関する研究成果、並びに後進の育成の成果等の功績を評価されての受賞です。

受賞に関する詳細は、公益社団法人日本金属学会HP各種賞( http://jim.or.jp/INTRO/prize.html )をご覧ください。

kenkyugijutsukorosho(1)

kenkyugijutsukorosho(2)

(2014.3.24)