2026年3月に実施した固体NMR研修では、装置の初期不良が確認されたため、一部の内容にとどまってしまいました。今回の研修は、その続編として位置づけ、改めて実施したものです。
前回に引き続き、大阪大学の戸所泰人氏、日本電子株式会社の田巻初氏を講師にお迎えし、固体試料測定に関する実践的な操作方法について丁寧にご指導いただきました。
・日時:6月11日(木)~6月12日(金)
・場所:理工学部5号館

固体NMRでは長時間を要する測定が多いため、今回はオートサンプルチェンジャーを活用した測定の設定方法や、多核測定のパラメータ設定のポイントについて学ぶことができました。これにより、マシンタイムをより効率的に活用できるようになります。

Written by mt
(2026.6.23)