子どもものづくりセミナー開催(平成27年度)

毎年この時期の恒例行事となっている子どもものづくりセミナー
今年も、盛岡市近郊および奥州市の中学生を本学に迎え開催されました。
工学系技術部のスタッフは、午後からのペン皿づくりの指導にあたりました。

 

第17回いわて・子ども・ものづくりセミナー

鋳造学習-アルミを溶かしてペン皿を作る

  • 日時:平成27年8月3日(月) 13:00~15:30
  • 場所:岩手大学ものづくり研究棟鋳造実験室
  • 受講者:9名(盛岡市近郊の中学生)
  • 指導スタッフ(工学系技術部):

小綿 利憲 (第一技術室長)
菊池 護   (機械工学技術グループ)
伊藤 達博 (材料機能技術グループ)

 

第11回奥州子どもものづくりセミナーin岩手大学

鋳造実習-アルミを溶かして「ペン皿」つくりにチャレンジ

  • 日時:平成27年8月5日(水) 13:00~15:30
  • 場所:岩手大学ものづくり研究棟鋳造実験室
  • 受講者:18名(奥州市の中学生)
  • 指導スタッフ(工学系技術部):

小綿 利憲 (第一技術室長)
菊池 護   (機械工学技術グループ)
伊藤 達博 (材料機能技術グループ)

 

両日ともとても暑く、熱中症の心配もありましたが、
誰一人リタイアすることなく、ペン皿をつくりあげることができました。
また、最後にヤスリ掛けをして仕上げるのですが、
まるで職人のようなヤスリさばきをする子がいてとても驚きました。

※今回はうっかりしており、作業中の写真を撮り忘れてしまいました。
文章のみでお楽しみください。

 

Written by mito
(2015.8.10)

第16回いわて・子ども・ものづくりセミナー

盛岡市近郊の中学生を対象に、ものづくり体験が出来るプログラム「第16回いわて・子ども・ものづくりセミナー」が、岩手大学を会場に開催されました(2014.7.30)。
セミナー自体は午前中から行われていました(鋳造の講義や岩手大学ミュージアムの見学)が、工学系技術部スタッフの出番は午後!
13:00からの鋳造学習で、指導にあたりました。
(※もちろん午前中は必死で準備をしていました!!!)

鋳造学習~アルミを溶かしてペン皿を作る

  • 時間:13:00~15:50
  • 場所:岩手大学ものづくり研究棟鋳造実験室
  • 受講者:30名
  • 指導スタッフ(工学系技術部):

    小綿 利憲  技術室長

    菊池 護    機械工学技術グループ

    伊藤 達博  材料機能技術グループ

例年協力依頼を受けている行事ではあるものの、ものづくり研究棟での開催が初となった今年は、不安要素がたくさんありました。
しかしながら、受講者全員が無事ペン皿を作り上げることが出来、スタッフ一同ホッとしています。

みなさん暑い中おつかれさまでした!

 

全体説明
全体説明
鋳型の造型作業その1
鋳型の造型作業その1
鋳型の造型作業その2
鋳型の造型作業その2
各自造った型に溶けたアルミを鋳込む
各自造った型に溶けたアルミを鋳込む
アルミが冷えて固まったら型をばらしペン皿を取り出す
アルミが冷えて固まったら型をばらしペン皿を取り出す

 

Written by mito
(2014.8.4)

平成26年度新人研修 1日目(材料機能技術グループ)

平成26年度の新人研修(工学系技術部での配属先研修)が始まりました(2014.4.17)。
記念すべき第1日目は、工学系第一技術室 材料機能技術グループの担当です。

研修内容

  • グループ紹介
  • 施設見学(電子顕微鏡室・低温室・地域連携推進センター)
  • 鋳造実習(アルミのペン皿づくり)

初日から、工学部内をいろいろ歩き回ってもらいました。
かなり疲れたと思いますが、いろいろ体験できて良い経験になったのではないかと思います。
明日以降もがんばってくださいね!

SEMの説明(電子顕微鏡室)
SEMの説明(電子顕微鏡室)
液体窒素液面計の紹介
液体窒素液面計の紹介(低温室)
スパッタ装置
スパッタ装置の見学(地域連携推進センター)
鋳造実習
鋳造実習(ものづくり研究棟)

 

Written by 材料機能技術G
(2014.04.17)

 

 

小綿副技術室長の発表が新聞に掲載される

7月27日(水)開催の「研究成果報告会2011(JSTイノベーションサテライト岩手主催)」にて、
当技術室 小綿利憲 副技術室長が

「自動車車体用高マンガン鋼スクラップをリサイクルした高性能鋳造品の開発
~被災自動車のリサイクル技術(平成19年度シーズ発掘試験採択課題)~」

を発表し、翌7月28日(木)の岩手日報8面(経済面)にて大きく報じられました。
紙面では

「Mnが多い鋼を利用した鋳鉄製品は固くてもろい組織(チル化)になる。この課題を解決するため、Mn含有量が0.5~1%(通常0.2%程度)と高い鋼スクラップを溶かす際に希土類元素やアルカリ土類金属を添加することで黒鉛粒数を増やし、チル化を大幅に抑制した球状黒鉛鋳鉄の製造に成功した。(岩手日報2011年7月28日付け朝刊より引用)」

と紹介されており、この技術が、津波で被災した自動車のリサイクルに活用されるものと期待が高まっています。

◆「被災車両 活用可能に」盛岡で研究成果報告会 技術開発など発表
7月28日(木)岩手日報8面に掲載