高大連携事業 実習1日目(2013.8.7)

今回の実習では、葉を模したコースター(材質:アルミ合金)の製作を行いました。
まず1日目は、2日目の鋳造実習で使う模型の製作です。

午前中は、CADの実習からスタートです。
CADの操作方法について説明を受けた後、模型表面に入れる文字・模様の作成に移りました。
各々がイメージしたデザインを、CADを用いてカタチにしていきます。

コースターの模型(完成イメージ)
CADを用いた文字・模様の造型

 

お昼休みを挟んで、午後からはCAMの実習です。
まずは、CAMを使って切削プログラムを作成します。
出来上がったプログラムは、マシニングセンタへ転送します。
加工物をセットしない状態でプログラムを動かしてみて、不具合がないかを確認します。

マシニングセンタに転送されたプログラムの確認

 

と、本日はここで終了。
実際の加工は2日目に行います。

実習の内容
2日目

 

Written by 実習担当者
(2013.8.26)

 

岩手大学・黒沢尻工業高校高大連携事業(平成25年度)

平成25年8月7日(水)~8日(木)の2日間、岩手大学・黒沢尻工業高校高大連携事業として、岩手大学工学部に黒沢尻工業高校専攻科の学生さんを迎え実習を行いました。

工学系技術室からも5名が同事業に携わらせていただきました(実習の企画並びに実習時の指導)。

  • CAD・CAM・鋳込型加工
    加賀 亨    高度試作加工センター(ものづくり技術グループ)
    武田 洋一  高度試作加工センター(ものづくり技術グループ)
  • 鋳造実習
    小綿 利憲  副技術室長
    菊池 護    機械工学技術グループ
    伊藤 達博  材料機能技術グループ

 

実習の内容は、次の通りです。

  1. 目的
    岩手大学工学部の研究の柱の一つである金型(鋳込型)製作及び鋳造の実習を通し、3次元CAMによる切削加工並びに鋳造作業を経験し、県内で盛んに行われている金型鋳造産業への理解を深める。
  2. 対象者
    岩手県立黒沢尻工業高等学校専攻科 機械コース・電気コース 全10名
    (※専攻科についてはこちらをご参照ください→専攻科HP)
  3. 実習テーマ
    「3DCAD-CAMと切削加工による鋳型の製作と鋳造」

 

実習風景は別途紹介します。
1日目
2日目

開校式(西谷工学部長の挨拶)

Written by 実習担当者
(2013.8.26)

小綿副技術室長が大平賞を受賞しました

当技術室の小綿利憲副技術室長が、平成25年度大平賞を受賞しました(H25.4.24)。

本賞は、公益社団法人日本鋳造工学会東北支部の発展に貢献し、顕著な功績のあった者、鋳物の研究または生産技術の開発・向上に貢献し、顕著な業績を上げた者、鋳物に関する発明、製品の開発あるいは現場技術または技能の向上に貢献した者などに授与されるものです。今回は、研究による業績、また支部活動を通して若手鋳造技術者の育成に貢献した功績を評価されての受賞です。

受賞に関する詳細は、公益社団法人日本鋳造工学会東北支部HP支部表彰(http://www.jfs-tohoku.jp/info/index.php?ID=8)をご覧ください。

 (H25.5.7)

サイエンスアゴラ2012に出展参加しました

2012年11月10日から11日に科学未来館で開催されたサイエンスアゴラ2012に出展参加して来ました。
初の参加です。
アゴラは二日間ですが、参加したのは10日の一日のみ。

開場は10時ですが、その前から人の列。
(画像ではよく見えませんけどね)

出展内容は、いつも地元で行っているスーパーボールの作製とCD分光器の作製の2つ。
スタッフは6名。

スーパーボールの作製は、今回少しやり方を変えました。
白衣と安全メガネはイーハトーヴの科学と技術展と同じですが、本宮小学校PTA祭りで容器をプラスチックのビーカーに変更したのを機に、撹拌にスターラー(磁石の棒を回転させてミックスする装置)を使い、スポイトを10mlのピペットに変更することで、より化学実験っぽくしてみました。

CD分光器のほうも少々やり方を変えました。
1つはスーパーボール同様マンツーマン方式にしたこと、観察対象を従来の電球に加え、色紙(折り紙)の反射光と色セロファンを通した透過光を用意しました。

地元で行っている時に比べ作りに寄ってくれた方は少なかったのですが、他の出展者さんが見に来て色々と聞かれるにような事もありました。
今までそういった経験が少なかったので、とても良い経験になりました。

それにしても、疲れました。

Written ?by ぽち
(2012.11.13)

奥州市水沢産業祭りに参加してきました

一年ぶりに依頼があり、水沢産業祭りに参加してきました。

10月21日、日曜日、10時~15時、工学系技術室のスタッフ8名で行いました。

参加テーマは「光であそぼう、CD分光器の製作」です。

定番のテーマですが、今回は、来月に実施されるサイエンスアゴラ2012(日本科学未来館)に参加するため、それを念頭に置いて実施しました。

観察用の電球に加え、反射光を観察するための色紙(折り紙)と透過光を観察するための色セロファンを用意しました。

また、分光器の箱になる部分のペーパークラフトも事前に印刷して持って行きました。

製作指導もマンツーマンで行いました。

お陰様で今回も盛況でした。

昼休みを一時間をとったので、実質4時間。

製作された分光器は64個でした。

 

最後は恒例?の・・・

高所作業車からの餅まきに、技術系専門職員からも一名参加しました。

慌てて写真を撮りに行ったのですが、終了直前で、一見何している分からない写真になってしまってますね。

 

今回のイベントでの最大の思い出は、お昼の弁当でしたね。

会場近くの弁当屋さんに注文したのですが、これがまた、すごい。

ヒレカツ・海老フライ超重量級特注弁当(勝手に命名、本当の名前は知らない)。

結果的にそうなったのですが、想像を超えていました。

若い職員にはウケが良かったですけどね。

ま、仕事とは関係ない話ですが。

Written by ぽち
(2012.10.25)