第26回 技術発表交流会を開催しました(令和3年度)

第26回 理工学系技術部技術発表交流会を、下記のとおり開催しました(2022.3.24)。

昨年に引き続き、発表は口頭発表のみでした。

第26回 理工学系技術部技術発表交流会

  • 日時:令和4年3月24日(木) 13:00~15:30
  • 場所:復興祈念銀河ホール(岩手大学理工学部内)

プログラム

13:00
開会の挨拶

13:00~13:30
部長講演

『理工学部の自己評価について』
 理工学系技術部長  八代 仁

13:45~14:30、14:45~15:30
口頭発表(発表12 分、質疑応答3 分)

1)室長推薦枠 2件

『Arduino(アルディーノ)を用いた多段式電圧制御方法の検討』
 電気電子通信技術グループ 庄司 愛子

『ナノ構造解析技術の修得に向けて』
 材料機能技術グループ 野田 千晶

2)自由公募枠 1件

『エクセルマクロ紹介』
 知能・メディア情報技術グループ 平⼭ 有沙

3)特別研修枠 3件

『周囲に人がいない時代の危機を乗り切るための新しい機器管理』
 電気電子通信技術グループ 千葉 寿

『WebClass を利用した寒剤利用講習会の開催』
 材料機能技術グループ 中村 光輝

『LoRa 無線を使用したネットワーク環境のない遠隔地の機器管理』
 知能・メディア情報技術グループ 古舘 守通

15:30
閉会の挨拶

Written by mito & dnaka
(2022.3.28)

令和2年度 技術発表会を開催しました

令和2年度理工学系技術部技術発表会を、
下記のとおり開催しました(2021.3.26)。

令和2年度 技術発表会

コロナ禍の影響により2年ぶりの開催となりました。
時間短縮のため、発表は口頭発表のみでした。


令和2年度理工学系技術部技術発表会

  • 日時 令和3年3月26日(金)13:25~
  • 場所 復興祈念銀河ホール(岩手大学理工学部内)

プログラム

13:25
開会の挨拶

13:30~14:15
部長講演

『岩手大学理工学部 四方山話』
 理工学系技術部長 八代 仁

部長講演

14:25~16:15
口頭発表(発表12分、質疑応答3分)

発表①
『釜石ものづくりサテライトの再整備と事業支援について』
 ものづくり技術グループ ○武田 洋一
 第二技術室 三舩 英伸
 ものづくり技術グループ 大志田 宜明
 ものづくり技術グループ 太田 敏貴

発表①

発表②
『ドローン操縦支援業務に向けた技術の習得』
 機械工学技術グループ 〇菊池 護
 土木・環境技術グループ 笹本 誠
 土木・環境技術グループ 中村 大樹

発表②

発表③
『写真画像等を活用したモデリング技術の習得』
 土木・環境技術グループ 〇中村 大樹
             鳴海 貴之
             齊藤 剛
             笹本 誠
 機械工学技術グループ 菊池 護

発表③

発表④
『電気電子系基本回路技術の習得に向けて』
 電気電子通信技術グループ 増山 静香

発表④

発表⑤
『和太鼓の演奏音に連動する電気制御システムの構築を通して』
 電気電子通信技術グループ 志田 寛

発表⑤

発表⑥
『ポストコロナ時代の新アラート
 ~人がいない装置の異常をどう伝えるのか~』
 電気電子通信技術グループ  〇千葉 寿
 知能・メディア情報技術グループ 古館 守通
 化学・生命技術グループ 藤﨑 聡美
 東北大学 玉木 俊昭
 大阪大学 稲角 直也
 大阪大学 戸所 泰人
 熊本大学 島﨑 英行
 熊本大学 須恵 耕二
 分子科学研究所 豊田 朋範

発表⑥

発表⑦
『撮影・編集・配信等に関する新規業務の紹介
 ~新型コロナ禍における技術職員ならでは!の対応~』
 化学・生命技術グループ 〇藤﨑 聡美
 材料機能技術グループ 村上 武
 知能・メディア情報技術グループ 古舘 守通
 知能・メディア情報技術グループ  萩原 由香里
 知能・メディア情報技術グループ 藤原 歩
 化学・生命技術グループ 田沼 萌
 化学・生命技術グループ 松下 幸司

発表⑦

16:15
閉会の挨拶

Written by mito & dnaka
(2021.3.29)

第23回 技術発表交流会を開催しました

第23回岩手大学技術部理工学系技術部技術発表交流会を、
下記のとおり開催しました(2019.3.27)。

昨年に引き続き、グループ活動報告および若手職員の研鑚を目的とした
口頭発表が行われました。
グループ活動報告については、
知能・メディア情報、機械工学および環境・安全管理の3グループが、
若手職員については、
岩渕さん、増山さんおよび山川さんの3名が発表しました。
また、初めての試みとして、英語セッションの時間が設けられました。

第23回岩手大学技術部理工学系技術部技術発表交流会

  • 日時 平成31年3月27日(水) 9:25~
  • 場所 復興祈念銀河ホール(岩手大学理工学部内)

プログラム

9:25
開会の挨拶

9:30~10:00
特別講演

『岩手大学の今後と理工学系技術部の将来像』
 理工学系技術部長 船﨑 健一

船﨑部長

10:15~11:00
グループ活動報告 口頭発表(発表12分、質疑応答3分)

知能・メディア情報技術グループ

知能・メディア情報

機械工学技術グループ

機械工学

環境・安全管理技術グループ

環境・安全管理

11:10~11:55
若手技術職員 口頭発表(発表12分、質疑応答3分

『TOF-SIMS利用者獲得に向けた活動報告』
 材料機能技術グループ 岩渕 仁那

若手(岩渕)

『無線従事者免許の取得に伴う業務について』
 電気電子通信技術グループ 増山 静香

若手(増山)

『SDGsとエコアクション21』
 土木・環境技術グループ 山川 裕美恵

若手(山川)

13:10~13:25
JAXA報告 口頭発表(発表12分、質疑応答3分)

『出向報告』
 ものづくり技術グループ 加賀 亨

加賀

13:25~13:55
英語セッション 口頭発表(発表12分、質疑応答3分)

『英語の基礎力向上のための研修 報告』
 ものづくり技術グループ ○大志田 宜明
 材料機能技術グループ 岩渕 仁那
 機械工学技術グループ 米倉 達郎
 土木・環境技術グループ 中村 大樹
 電気電子通信技術グループ 増山 静香

英語(大志田)

『Participated report of overseas business trip and technicians conference
 -海外派遣視察業務および総合技術研究会参加報告-』
 化学・生命技術グループ 藤﨑 聡美

英語(藤﨑)

14:10~15:10
研修採択および一般公募 口頭発表(発表12分、質疑応答3分)

『化学物質のリスクアセスメントについて』
 環境・安全管理技術グループ 中川 美智子(代理発表 野田 賢)

リスクアセスメント

『ディープラーニング学習会報告』
 知能・メディア情報技術グループ ○萩原 由香里
 知能・メディア情報技術グループ 古舘 守通
 知能・メディア情報技術グループ 平山 有沙
 知能・メディア情報技術グループ 藤原 歩
 知能・メディア情報技術グループ 那須川 徳博
 第一技術室 星 勝徳

ディープラーニング

『鋳肌の切削に特化した旋盤作業マニュアルの作成
 -偏心のない丸棒を加工するために-』
 材料機能技術グループ ○伊藤 達博
 ものづくり技術グループ 大志田 宜明

旋盤作業マニュアル

『マルチコプター操縦技術の習得(個別研修報告)』
 機械工学技術グループ 菊池 護

マルチコプター

15:10~15:50
研修採択および一般公募 ポスター発表(発表12分、質疑応答3分)

『岩手大学における局所排気装置設置届に関する報告』
 環境・安全管理技術グループ 松本 行朗

『化学理工学実験試薬調製実施報告』
 化学・生命技術グループ 水戸部 祐子
 化学・生命技術グループ 藤﨑 聡美
 化学・生命技術グループ 髙橋 美和
 材料機能技術グループ 岩渕 仁那
 化学・生命技術グループ 田沼 萌
 材料機能技術グループ 佐々木 茂子

『発光分光分析における試料の前処理方法の検討
 -アルミニウム系試料に対するベルダー研磨の有効性-』
 材料機能技術グループ 伊藤 達博

『ゲンコツロボットのPC からの制御』
 知能・メディア情報技術グループ ○萩原 由香里
 知能・メディア情報技術グループ 古舘 守通

ポスター_1
ポスター_2
ポスター_3

15:55
閉会の挨拶

Written by mito & dnaka
(2019.3.28)

平成30年度 理工学系技術部歓迎会

 

平成30年4月17日の夜、

4月から理工学系技術部(化学・生命技術グループ)に新たに仲間入りした田沼萌さんの歓迎会を行いました。

学生時代にはボクシング部マネジャーとして活躍された田沼さんは、はつらつとした新人さんです。

理工学系技術部に新しい風を吹き込んでいただけると期待しています。

 

理工学系技術部長の船﨑先生のあいさつと乾杯で始まった歓迎会の様子
 KG02

 

自己紹介と抱負をしっかりと話した新人の田沼さん
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Written by mnoda

(2018.4.20)

平成30年度理工学系技術部会

去る4月4日、理工学系技術系職員全員参加の理工学系技術部会が、13番教室にて開催されました。

会に先立って新採用職員の自己紹介と、今年度理工学部に異動してきた事務職員について藤原事務長より紹介が行われました。

また、年度当初に当たり、船崎理工学系技術部長よりご挨拶をいただき、今後2年間で組織の将来構想を推し進めていくことが述べられました。

部会は三舩室長の司会で進められ、まず、星室長から今年度の職員配置、業務分掌、週報について説明があり、その後、赤谷室長から将来構想についてWGからの報告の説明がありました。

今年度は毎月行われている企画室会議が、将来構想推進のため、技術部長も含めた拡大企画室会議として、開催されることとなりました。

20180404_sokai

Written by Pochi.

(2018.4.11)