技術発表交流会を開催しました

第17回岩手大学技術部工学系技術室技術発表交流会を下記の通り開催しました.

岩大エキスにて,交流会の様子が紹介されています→ こちら

日時 : 3月2日(金) 13:00 ~ 17:05

場所 : 岩手大学工学部テクノホール

プログラム

13:00~13:05 開会の挨拶

工学系技術室長  ???? 堺  茂樹

13:05~14:15 特別講演

?技術部について

岩手大学技術部長 ??  小川  智

?岩手大学技術部について

工学系副技術室長 ??  野中 勝彦

14:25~15:25 口頭発表

?震災関連業務について

土木・環境技術グループ  斎藤  剛

?被災地へのICT機器提供業務における技術職員の対応

材料機能技術グループ? ??村上  武

?出前講義を実施して

ものづくり技術グループ  菊池 ? 護

15:25~15:50 ポスター発表

?「ふいごを造ろう」~よみがえれ古の風~

機械工学技術グループ?? ??松本 行朗

?TEMの個別研修について

材料機能技術グループ  ??村上  武

?土木・環境グループにおける震災関連業務について

土木・環境技術グループ

16:00~17:00 口頭発表

?機械工作実習・溶接実習について

ものづくり技術グループ 武田 洋一

?独自の体験型PR手法を用いた大学紹介Blog「岩大エキス」の構築と運営

機器分析技術グループ  藤崎 聡美

?独自の体験型PR手法による大学紹介Blog「岩大エキス」のアクセス解析報告

電気情報技術グループ  志田  寛

17:00~17:05 閉会の挨拶

技術部職員研修が行われました

研修題目 : リスクマネジメント研修・メンタルヘルス研修

講師 : 株式会社インソース  古木 孝典

日時 : 平成24年 1月 5日,6日 9:00~17:00

場所 : 岩手大学情報メディアセンター図書館 生涯学習・多目的学習室

主催 : 岩手大学 技術部

午後の研修に先だって産業医の立見政信先生より挨拶

研修の様子

グループワークの様子

技術職員が講師を務め、学童保育クラブの児童へ理科実験を実施しました

「地域と連携した学童保育支援プログラム」(本学「男女共同参画推進室」主催)の一環として、本学近隣の学童保育クラブに通う小学校1~6年生を対象とした理科実験教室が、8月10日(水)に本学で開催されました。

このプログラムでは、当技術室 藤崎聡美 技術専門職員が理科実験講師を務め、児童25名と共に「発泡入浴剤作り」の実験を行いました。

また、実験時にはテレビ局の取材が入り、同日18:15~放送の「MITスーパーニュース(岩手めんこいテレビ/フジテレビ系列)」にて実験の様子や、藤崎技術専門職員へのインタビューが放送されました。

本学男女共同参画推進室では、女性研究者の裾野拡大を目的とした活動の一環として理科実験等をプログラム内に組み込んでおります。女性技術職員がこのプログラムの実験講師を担当したことは、当技術室にとっても大変意義深いと感じています。

PC500台を被災地へ

(2011.8.7)

これまで報告したICT機器の提供は、地域防災研究センターが中心になって行っているものでしたが、今回は情報処理センターが中心になって、岩手大学内でリプレイスされる教育用PC500台を被災地に届けようと準備しているお話です。

PCの清掃と梱包作業が主な仕事ですが、作業期間はたった5日間しかありません。今日で3日目。大人数でてきぱき作業を進めていきます。

作業中のPCルームの様子です。PCの内部にエアを吹き付け埃を飛ばし、ディスプレイ、キーボードなどに付着した汚れをふき取って落としていきます。

エアを吹き付けると大量の埃が舞い上がります。
この時期非常に暑いですが、マスク必須です。

PCの設定を変更し、ケーブル類をまとめて終了です。
この日は3つのPCルームで作業を行いました。

次回は梱包作業を報告します。

小綿副技術室長の発表が新聞に掲載される

7月27日(水)開催の「研究成果報告会2011(JSTイノベーションサテライト岩手主催)」にて、
当技術室 小綿利憲 副技術室長が

「自動車車体用高マンガン鋼スクラップをリサイクルした高性能鋳造品の開発
~被災自動車のリサイクル技術(平成19年度シーズ発掘試験採択課題)~」

を発表し、翌7月28日(木)の岩手日報8面(経済面)にて大きく報じられました。
紙面では

「Mnが多い鋼を利用した鋳鉄製品は固くてもろい組織(チル化)になる。この課題を解決するため、Mn含有量が0.5~1%(通常0.2%程度)と高い鋼スクラップを溶かす際に希土類元素やアルカリ土類金属を添加することで黒鉛粒数を増やし、チル化を大幅に抑制した球状黒鉛鋳鉄の製造に成功した。(岩手日報2011年7月28日付け朝刊より引用)」

と紹介されており、この技術が、津波で被災した自動車のリサイクルに活用されるものと期待が高まっています。

◆「被災車両 活用可能に」盛岡で研究成果報告会 技術開発など発表
7月28日(木)岩手日報8面に掲載